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「映えなくても・・・。」控えめ


新聞報道等があって10日ほど経ち、時期を逸している感もありますが、ニュージーランドの若き女性首相 Jacinda Ardern が辞任を発表しましたね。 多様性の重要性が叫ばれる時代において象徴的な首相で、しかもその政策や国の運営にも賛辞を送る方がたくさんいます。 各紙で関連記事が掲載されていましたが、その中で 2023年1月20付 The Japan Times に掲載されていた Bloomberg からの記事で "charasimatic modesty" という表現を用いていました。 "modesty" ( = 控えめ。謙虚) なので、もちろん「映える」ものではないのですが、その形容が「カリスマ的な」というのが非常に印象的です。

いわゆる人気目当てのパフォーマンス中心で中身に欠けるものよりも、「控えめ」であっても内容が充実していれば、わかる人にはその良さが通じるはずです。


「映え」を目指さなくても、内容重視の「本物」が喜ばれる風潮が望まれますね。 Bloomberg の記事を一部抜粋しますが、男の一人として耳が痛い・・。 Ardern and young female leaders - including Finland's prime minister, Samma Marin, and Denmark's Mette Frederisken - who have emerged in the last decade stand as a counterpoint to the loud, attention-seeking and narissistic male leaders riding a wave of populist sentment.

<要約> アーダーンや他の若い女性リーダー(フィンランドの首相 Sanna Marin やデンマ 

     ークの Mette Frederisken )はここ10年頭角を表し、大衆迎合的な世情に乗った      

     騒々しく、世間の注目を意識した自己陶酔的な男性リーダーと対局をなしてい

     る。 "I hope I leave New Zealanders with a belief that you can be kind, but strong, empathetic but decisive, optimistic but focused," Aedern said.・・ Jacinda Ardern announced her decision to step down as New Zealand Prime Minister showing her charismatic modesty.




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