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英作 書き方のコツ:テンプレート⑥


英検で出題される英作文の書き方のコツ(ノウハウ)として、

1) 英作文全体の構成を習得し、同構成の通りに英文を書くこと

2) 汎用的に使えそうな表現のテンプレートを学び、そのテンプレートを英作時に生かすこ

  と

3) 少し難し目の語彙をいくつか散りばめること

 (但し、減点されない様に自信のある語彙に限る)

4) 必ずしも自分の意見でなくとも良いので、各自の英作力で書ける内容にすること

等があります。


引き続き、上記2) のテンプレートについて考えていきたいと思います。


前々回 <主語 + makes it clear that・・> のテンプレートが質の高いものである由のお話を致し、前回このテンプレート表現が準一級過去問題(2019/1月)のトピックでも使えることを記しました。

くどいかもしれませんが、2018/10月の過去問題トピックでも試してみましょう。


トピックは "Should Japan do more to protect its historic sites ?"


We have seen a number of hitoric sites in Japan being exploited by short-sighted tourism seeking only selfish economic gains, which makes it clear that it is time for us to have different perspectives to preserve these sites for younger generation.


上記の様に、トピックが少々変わっても使えます。

この様なテンプレート表現が実際に役立つのです。


その他の特徴については、前回記載の通りですので、下記ご参照下さい。


② 英検英作の採点基準に照らし合わせて、得点力アップに繋がるものであること。

  具体的には以下の特徴を備えていることです。

  a) 英作文の各構成部(意見表明パラグラフ・意見を裏付ける理由のパラグラフ ・結論パ

ラグラフ)で使えるテンプレートであること。

   ⇒ 上記①の通り、意見を裏付ける理由を記載するパラグラフで使用可能です。


b) トピックに沿って、英作の内容を充実させるテンプレートであること。

   ⇒ 必ずしも自分の意見でなくとも論理的な理由を記載しやすいテンプレートです。


c) 英文構成の多様化に寄与するテンプレートであること。

    (単調な英文の羅列になることを防ぐ)。

    ⇒ make A B の形を使用しており、しかも形式目的語も含まれていて、構成のバ

     ラエティ化に寄与しています。

     加えて無生物主語の英語らしい文章となっています。


d) 適度に難し目の単語を含んでいるテンプレートであること。

   ⇒ 特に難しい単語はありませんが、上記 a) - c) の特徴だけで十分に通用する文章に

     なっていると思います。同テンプレート前後で印象的な単語を散りばめればいい

     と思います。

   

https://www.eiken-eisaku.com/




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