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英検英作の書き方のコツー構成⑨

更新日:2019年10月17日


英検で出題される英作文の書き方のコツ(ノウハウ)として以下の様なものが挙げられます。

1) 英作文全体の構成を習得し、その構成の通りに英文をまとめる。

2) どんなトピックが与えられても汎用的に使えるテンプレートを学び、英作時のそのテン

  プレートを活用する。

3) 必ずしも自分の意見でなくても構わない。自分で書くことのできる内容にする。

書くことが思い浮かばない時はポイントをヒントにすることもできる。

4) 少し難し目の語彙をいくつか散りばめる

  (但し、減点されない様に自身のある語彙を使う)。

5) 同じ表現や単語を繰り返し使わず、多様な構造の英文を書く。

などがあります。


上記のうち、1) の構成に焦点を当てています。


例えば準一級を例にとりますと以下の様な構成と語彙数が目安となります。

① 意見表明のパラパラグ (20-25語前後)

② 理由 A のパラグラフ (40-45語前後)

③ 理由 B のパラグラフ (40-45語前後)

④ 結論のパラグラフ (20-25語前後)


この様な①~④のパラグラフで合計130前後となります。


引き続き理由 A/B のパラグラフについて考えてみます。


汎用的なテンプレートとして The underlying cause is・・・や

make it(形式目的語) clear(各種形容詞) that・・・・を使ってみましょう。


2017年6月の過去問題のトピック

"Agree or disagree : Japan should become a completely cashless society." が与えられたと仮定すると、以下の様な文章が考えられます。


A complete cashless society would have an adverse effect on Japanese consumers, many of whom are over 70 years old and are not accustomed to using digital money, which makes it clear that Japan should continue to issue conventional money for their convenience.


上記で43語程度ですから、このパラグラフはほぼ完成です。

ポイントにある "Effect on consumers" を利用し、テンプレートとうまく組み合わさっています。


語彙的にも adverse や are accustomed to, conventional などを散りばめて、採点基準の一つである「語彙」部で得点アップを期待でき、更に、別の採点基準の「文法」でも、関係代名詞・仮定法・形式目的語の it などで得点アップを図り、合格に近づく様に配慮しています。



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