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英検英作文の書き方のコツー英検1級⑩


英検の試験で出題される英作文の書き方のコツ(ノウハウ)として以下の様なものが挙げられます。(以下は飛ばし読みして頂き、後半部に記載の具体例文のみご参照頂いても構いません。)

1) 英作文全体の一般的な構成を習得し、その構成の通りに英文エッセイをまとめる。

2) どんなトピックが与えられても汎用的に使えるテンプレートを学び、そのテンプレート

 を活用して英作文を書く。

 (内容にもよりますが、テンプレートは長い方が有効です。より短い時間で英作文を仕上

  げることができれば、英検試験で重要な理想の時間配分に近づけます。同テンプ

  レートに下記の4) :語彙 や 5):文法という採点基準で評価を上げる要素が含まれてい

  ればより効果的です。)

3) 英作文の内容は必ずしも自分の意見でなくても構わない。自分で書くことのできる内容

  にする。

書くことが思い浮かばない時はトピックと共に与えられるポイントをヒントにすること

  もできる。(英検1級などポイントのない級もあります。)

4) 英作文の中に少し難し目の語彙をいくつか散りばめる

  (但し、減点されない様に自信のある語彙を使う)。

5) 同じ表現や単語を繰り返し使わず、多様な構造の英文を書く。

などがあります。


これらのコツ(ノウハウ)をマスターすることが、英検英作文試験対策として重要です。

効率的な英検英作文対策の勉強法の一つとしてご参照下さい。


十数回にわたり、英検1級に焦点を当てて、英作文の書き方を記していきます。


前回、第二~四パラグラフ(意見裏付け理由記載部)のテンプレート⑤を使い、英文例を紹介致しました。


今回は同じテンプレート⑤を別の英検の過去問題で出題されたトピックに当てはめて使ってみましょう。


テンプレート⑤は

History has shown that there is scant evidence that・・・でしたね。


英検1級の過去問題 2017年第3回目の試験で出題されたトピックを仮定し、このテンプレート⑤を活用すると理由記載部の第三パラグラフは以下の通りです。


トピックは

Should Japan rethink its relationship with the United States ?

です。


第三パラグラフ例は

Second, history has shown that there is scant evidence that diplomatic relationship with a single country lasts forever, with world order transforming constantly. As we can see, the power and influence of the United States has been dwindling, while Asian nations have been gaining more influence recently, which makes it clear that it will be more beneficial for Japan to have closer ties with these neighboring countries. (67語)


英検試験の英作文には4つの採点基準があり、そのうち3つは「構成」「語彙」と「文法」です。


「語彙」基準において、上記例文では scant, transform, dwindle, neighboring 等により得点アップを目指し、「文法」基準では現在完了、同格の that 、形式目的語、関係代名詞等 で得点アップを目指します。


「構成」では全体のバランスも必要ですが、67語の第三パラグラフで問題ないでしょう。


英作文では時間配分が非常に重要ですが、テンプレートにより短時間に意見表明部を完成させることができます。


















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