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英検英作文の書き方のコツ      英検準二級④

シリーズとして、英検準二級の英作文に焦点を当てて、英検英作文の採点基準を参考に、その書き方のコツ・ノウハウを記しています。


前回までに、採点基準の1)内容の面から英作文の書き方を記しました。

要約すると、英作文の長さを50 - 60語彙前後にする為にも、グレーな意見は避け、分かり易く、必要に応じて具体例を挙げながら、説得力のある英文にすることを推奨しました。


又、英検準二級の過去問題で課される、英作文の"QUESTION" は以下の三つに分類されることを紹介しました。


・学校の勉強に関する事(過去問題2018年第2回、2018年第3回、2019年第2回)

・衣食住の食・住に関する事(過去問題2017年第1回、2017年第3回、2019年第1回)

・娯楽関連(過去問題2017年第2回、2018年第1回、2019年第3回)


その後、採点基準の2) 構成について4つのパラグラフの語彙数・内容の概略を記載しました。


今回からは、各パラグラフの具体的内容について触れてみます。


まず、第一パラグラフです。(QUESTION に対する意見表明。語彙数は8単語前後)


最初の意見表明のパラグラフです。英語検定協会の英作文解答例を見ると、そのほとんどが

"I think (that) " で始めています。

従って、この "I think that・・" をテンプレートにすることは可能です。

これで語彙数八前後の第1パラグラフのうちの三語彙までが完成します。


しかし、以前からたびたび触れています通り、テンプレートは上質なものが望まれます。

この観点から "think" の代わりに "believe" や, "I am sure"、又、副詞を加えて、"I firmly believe", や "I strongly believe" を使ってみてはどうでしょうか。


上質なテンプレートは、もちろん内容にもよりますが、”長い(語彙数を稼げる)”、”採点基準の「語彙」や「文法」、「内容」で得点アップを図れる”という性質を持っています。


believe や firmly, sure 等を使うと、採点基準の「語彙」部で好印象を得られそうです。

次に " I firmly believe" に続く「・・・」部分の書き方です。


英検準二級の過去問題 QUESTION の内容は上述の通りですが、その文型は

" Do you think it is 形容詞 for 目的語 to-不定詞” が頻出しています。

例えば、2019年第3回の過去問題では

"Do you think it is good for children to watch TV ?"


これを動名詞を使って書き換えたものを 上記の "I firmly believe" の後に続けるのです。

つまり

"I firmly believe watching TV is good for children. "

これで第一パラグラフは完成です(語彙数:9)。


動名詞を使い、英検英作文採点基準の「文法」部でも得点アップを図ります。







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