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英検英作文 書き方のコツー英検準1級③


英検の試験で出題される英作文の書き方のコツ(ノウハウ)として以下の様なものが挙げられます。

1) 英作文全体の一般的な構成を習得し、その構成の通りに英文エッセイをまとめる。

2) どんなトピックが与えられても汎用的に使えるテンプレートを学び、そのテンプレート

 を活用して英作文を書く。

3) 英作文の内容は必ずしも自分の意見でなくても構わない。自分で書くことのできる内容

  にする。

書くことが思い浮かばない時はトピックと共に与えられるポイントをヒントにすること

  もできる。

4) 英作文の中に少し難し目の語彙をいくつか散りばめる

  (但し、減点されない様に自信のある語彙を使う)。

5) 同じ表現や単語を繰り返し使わず、多様な構造の英文を書く。

などがあります。


これらのコツ(ノウハウ)をマスターすることが、英検英作文試験対策として重要です。

効率的な英検英作文対策の勉強法の一つとしてご参照下さい。


一方で、英検の英作文の採点基準はa) 内容, b) 構成、c) 語彙, d) 文法の4つです。


英検準1級英作文の採点基準の a) 内容に焦点を当てて、英作文の書き方を記しています。

今回はその3回目です。


内容について考えるには、英検準一級の過去問題でどのようなトピックが課されているかを分析する事が重要で、前回までに、トピックの予想は困難だとしても、ポイントに頻出する Cost, Globalization の二つから、英作文で使える英文をある程度準備しておくことも可能ではないかと、示唆しました。


そして、コストを上げる/下げる要因を英文で纏める、コスト減の理由として技術を取り上げることを提案しています。


より具体的に見てみましょう。

英検準一級の過去問題2018年第2回のトピックは

"Should Japan do more to protect its historic sites ?"

ポイントは

Cost, Development, Education, Tourism, の4つです。


英作文で述べる意見を「歴史的遺跡等を保存する為、より努力すべき」と仮定して、技術進歩により保存のコストが下がる要因を取り上げるとします。


同意見裏付け理由を述べる第二段落では以下の様な文章が考えられます。

First of all, advanced technology will continue to make such preservation less costly, which means Japan will be able to protect these historic places with more public support. There will be general concensus to conserve historic sites that have educational values for younger generation. (44語)


ポイントにある "Cost" を利用して英文をまとめることができます。

トピックが何であっても、技術進歩がコストを下げるという理由は使いやすいと思います。




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