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英検英作文 書き方のコツー英検準1級⑥


英検の試験で出題される英作文の書き方のコツ(ノウハウ)として以下の様なものが挙げられます。

1) 英作文全体の一般的な構成を習得し、その構成の通りに英文エッセイをまとめる。

2) どんなトピックが与えられても汎用的に使えるテンプレートを学び、そのテンプレート

 を活用して英作文を書く。

3) 英作文の内容は必ずしも自分の意見でなくても構わない。自分で書くことのできる内容

  にする。

書くことが思い浮かばない時はトピックと共に与えられるポイントをヒントにすること

  もできる。(英検一級、英検準二級、英検三級などポイントのない級もあります。)

4) 英作文の中に少し難し目の語彙をいくつか散りばめる

  (但し、減点されない様に自信のある語彙を使う)。

5) 同じ表現や単語を繰り返し使わず、多様な構造の英文を書く。

などがあります。


これらのコツ(ノウハウ)をマスターすることが、英検英作文試験対策として重要です。

効率的な英検英作文対策の勉強法の一つとしてご参照下さい。


他方、英検の英作文の採点基準を見ると、a) 内容, b) 構成、c) 語彙, d) 文法の4つです。


そこで、英検準1級英作文の採点基準の a) 内容に焦点を当てて、英作文の書き方を記しています。

今回はその6回目です。


内容について考えるには、英検準一級の過去問題でどのようなトピックが課されているかを分析する事が重要で、前回までに、トピックの予想は困難だとしても、ポイントに頻出する Cost, Globalization の二つから、英作文で使える英文をある程度準備しておくことも可能ではないかと、示唆しました。


そして、技術進歩によりコストを下げる要因を英文で纏める例を、英検準一級の過去問題のトピックが与えられたと仮定して二つ紹介致しました。


又、前回は、英検過去問題の作文問題のポイントとして頻出する "Globalization" を利用して英検準一級の過去問題トピックを想定して、英文を書く練習をしました。


今回も、同じく ポイントの "Globalization" を利用して、別の英検準一級過去問題トピックが与えられたと仮定して、英文を書いてみましょう。

今回利用する英検準一級過去問題のトピックは2019年第1回で与えられたものです。

"Do you think Japanese consumers will buy more imported products in the future ?"

ポイントは

Globalization, Government policies, Price, Quality の4つです。


英作文で述べる意見を「日本の消費者は将来もっと輸入品を購入する」と仮定して、globalizationにより、貿易・輸入が盛んになる事などを理由として取り上げるとします。


上記意見を裏付ける二つ目の理由を述べる第三段落では以下の様な文章が考えられます。

Second, international trade has been the main source of profits for Japanese companies and they will engage in import business more aggressively in this age of globalization, which makes it possible for Japanese consumers to have easier access to imported products. These goods are often more reasonable than domestic items. (50語)



ポイントにある "Globalization" を利用して上記の様に英文をまとめることができます。

トピックが何であっても、Globalization の特徴を英文で纏める練習は効果的だと思われます。




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