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英検英作文 書き方のコツ 英検準一級⑥

シリーズとして、英検準一級の英作文に焦点を当てて、英検英作文の採点基準を参考に、英作文の書き方のコツ・ノウハウを記しています。


英検英作文採点基準の1)内容の面から書き方を記し始め、前回までに、英検準1級英作文のトピックには、社会経済関連のものが多く与えられていること、英検準1級英作文のポイントには、" COST" 及び、"GLOBALIZATION" が頻出していることを紹介しました。


そして、ポイントとして頻出する「コスト」を上げる/下げる要因や「グロバリゼーション」の長短所を英文で書く練習の効果について触れました。これらの練習をしておくと、どんなトピックが与えられたとしても、英検試験本番で英作文を書く助けになるはずです。


コストを下げる要因として便利なのが「技術(進歩・革新)」であることを紹介したのちに、英検準1級の過去問題トピックを想定して、実際の英文例を考えてみました。


その後、もう一つの頻出「ポイント」である "GLOBALIZATION" を利用して、英検準1級試験の過去問題を念頭に、実際の英文例を記しましたね。


上記の通り、トピックの予想は難しいにしても、頻出するポイントから、どんなトピックが与えられてもある程度具体的な英文を準備しておくことは可能なのではないでしょうか。


今回からは、二つ目の英検英作文採点基準の「構成」に移ります。


ご存知の通り英検準1級の英作文の語彙数は120-150語です。

構成は4パラグラフが一般的で、各々のパラグラフの語彙数は凡そ以下の通りです。

第1パラグラフ:意見表明部 20-25語彙前後

第2パラグラフ:表明意見裏付け理由部1 40-45語彙前後

第3パラグラフ:表明意見裏付け理由部2 40-45語彙前後

第4パラグラフ:結論部 20-25語彙前後


上記で全体の語彙数は120 - 140語彙前後となります。


英検試験本番時に英文構成を考えている時間的余裕はありませんので、上記は確実に身に付けて、実践できるようにしておきましょう。


各自が手書きで英文を書くときの凡その語彙数/行を知っておくと、いちいち語彙数を数えながら書き進めなくとも感覚的に適切な長さの英文を書ける様になります。



次回からも引き続き、英検準1級の英作文の書き方について記載していきます。




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