top of page
検索

英検英作文 書き方のコツ 英検準一級⑩

シリーズとして、英検準一級の英作文に焦点を当てて、英検英作文の採点基準を参考に、英作文の書き方のコツ・ノウハウを記しています。


英検英作文採点基準の1)内容の面から書き方を記し始め、英検準1級英作文のトピックには、社会経済関連のものが多く与えられていること、英検準1級英作文のポイントには、" COST" 及び、"GLOBALIZATION" が頻出していることを紹介しました。


そして、ポイントとして頻出している "コスト" を上げる/下げる要因や "グロバリゼーション" の長短所を英文で書く練習の効果について触れました。これらの練習をしておくと、どんなトピックが与えられたとしても、英検試験本番でポイントを利用して、英作文を書く助けになるはずです。


コストを下げる要因として便利なのが「技術(進歩・革新)」であることを紹介したのちに、英検準1級の過去問題トピックを想定して、実際の英文例を考えてみました。


その後、もう一つの頻出「ポイント」である "GLOBALIZATION" を利用して、英検準1級試験の過去問題を念頭に、実際の英文例を記しましたね。


上記の通り、トピックの予想は難しいにしても、頻出するポイントから、どんなトピックが与えられてもある程度具体的な英文を準備しておくことは可能なのではないでしょうか。

つまり、英作文の内容をある程度想定し、具体的な英文を備えておくことができそうであるということです。


次に英検準1級英作文採点気基準 2)構成の話へ移り、4つのパラグラフの凡その語彙数とその役割を記し、意見表明部である第一パラグラフ用のテンプレートを活用しながら、具体的な例文を紹介しました。


前回は第一パラグラフ用の二つ目のテンプレートを活用しながら、英検準1級の別の過去問題を想定して、第一パラグラフを書いてみましたね。


(二つ目のテンプレートは "It is a highly controversial issue. Nevertheless, I am certain  

 that・・・ for the below-mentioned two reasons." です。)


今回は別の英検準1級 過去問題のトピックを想定してみましょう。

以下の2018年第3回目のトピックが課されたと仮定します。

"Agree or disagree : Japanese companies should hire more foreign workers."

ポイントは, "Aging population, Cost, Cultural differences, Globalization " の4つです。


第一パラグラフの例文は以下の様なものが考えられます。


It is a highly controversial issue. Nevertheless, I am sure that Japanese corporations should employ more workers from abroad with the following reasons in mind. (25語)


テンプレートを活用して比較的簡単に第一パラグラフを完成させることができます。

しかも英検英作文採点基準の一つである「語彙」部において、highly, controversial, issue, neverthelss等により得点アップを期待できます。



次回からも引き続き、英検準1級の英作文の書き方について記載していきます。




英検英作文専門添削教室は、英検1級、英検準1級、英検2級、英検準2級、英検3級のライティング対策を専門としております。 講師は英検の英作文添削のプロが行なっております。費用は英作文添削にかかるだけ。入会金・維持費・その他一切の費用は不要です。


bottom of page