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「1級英作文問題で得点2割アップ」  受講者の声

「英作文問題で得点が2割アップしました!」。


英検1級英作文添削コースを受講された、中部地方の社会人の方からお知らせを頂きました。


大変励みになるお便りを頂き、嬉しい限りです。


無料体験英作文添削お申込みから、本試験までの経過を時系列に記載してみます。


無料体験英作文添削


まず、当教室のホームページ「お問合せ」部より、無料体験英作文添削をお申込み頂きました。


教室より、「国を跨いだサイバー攻撃は防止可能か?」というトピックを提示し、英作文を提出して頂きました。


英検英作文問題の4つの採点基準から見た、英作文の評価は以下の通りです。


内容:本体パラグラフの意見裏付け説明の内容が不十分な面があり、説得力が足りない。


構成:指定語彙数(200 ~ 240)に到達していない。特に本体となる第2パラグラフが短く、構成上のバランスに改善の余地がある。


語彙:採点官の印象に残りそうな、課題に相応しい語彙 (obsolete, ultimateなど)が正確に使われている。


文法:大きな文法上の誤りはないが、文型などが少し単調で、1級としては若干物足りない。


上記の様な英作文に対して行なった添削の一例は次の通りです。


添削前:If they can develop randsomeware, they may be able to get huge money.


添削後:If they can develop a powerful randsomeware, they may be able to reap a huge financial benefits.


This can be an irresistible incentive, which lures clever criminals from every corner of the world.


添削説明:①get huge money ⇒ reap a huge financial benefits (より課題に相応しい英検1級らしい表現へ調整)


②本体パラグラフを補強し、論理性・説得力を向上させる。


上記を含めた添削と、キャンペーン中のプレゼントとして500円のクオカードを差し上げ、5回添削の本受講へ移行する事となりました。


以下に、5回分の添削の概要を記載致します。


第1回英作文添削


1回目の英作文のトピックは、「国際協調により気候変動を防止できるか?」です。


環境問題は、社会問題を扱う事の多い英検英作文問題対策の一つの鍵となります。環境に関する英文表現を学習すれば、どんなトピックが出題されても柔軟に対応できると考えられます。


ご提出頂いた英作文の、4つの採点基準別の評価は、


内容:「国際協調では気候変動を防止する事はできない」根拠を3つの理由により、明快に説明できている。


構成:構成、文章の流れ共に問題なく、バランスの取れた英作文となっている。


語彙:スペルミスが散見される。


文法:縦続接続詞 (if, because, even though)や、we主語が多く、文型が単調な面がある。


上記の様な英作文に対し行なった添削の一例は次の通りです。


添削前:They cannot afford both developing their economy and strict emission control.


添削後:They cannot afford to achieve economic development and emission reduction at the same time.


添削理由:"cannot afford"にto-不定詞を加えて自然な表現とし、"both"の意味合いをより正確に伝えられる様に、"at the same time"を活用 (simultaniouslyなどの副詞の利用も考えられる)。


第2回英作文添削


2回目の英作文のトピックは、「職業倫理の維持方法」に関するものです。


ご提出頂いた英作文の、4つの採点基準から見た評価は次の通りです。


内容:社内教育、外部機関のチェック、組織改編の3つの視点から、論理的な説明が加えられている。


構成:"導入 ⇒ 本体 ⇒ 結論" の分かりやすい構成が整えられている。


語彙:同じ語彙を繰返す事なく、幅広く様々な表現が使われているが、スペルミスが依然として散見される。


文法:we主語が多く、文型がバラエティに富んでいるとは言い難い


上記の英作文に対し行なった添削の一例は以下の通りです。


添削前:By reviewing the each sector's work with fresh eyes, we can find out the error・・


添削後:Reviewing each sector's work with fresh eyes makes it easire to find out errors・・


添削理由:we主語が多く、文型が単調になっている点を踏まえ、動名詞主語を活用し、形式目的語も含めて、文型の多様さを向上させた。


第3回英作文添削


3回目英作文のトピックは、GNPに関するものとしました。


世界における日本のGNPの順位が相対的に低下し、G20の国々(中国、インドなど)の経済力が向上している中で、国際情勢・国際経済に関するトピックが頻繁に出題される、英検1級英作文問題対策を意識したトピック選定です。


ご提出頂いた英作文の、4つの採点基準ごとの評価は次の通りです。


内容:導入部と結論部の内容に齟齬があるなど、内容が複雑すぎて、採点官に伝わりにくくなっている。


構成:導入パラグラフから、本体・結論へと導く文章の流れ自体には問題がない。


語彙:英検1級に相応しい、採点官の印象に残る様な語彙が少ない。


文法:文章構造や表現が1級としては不十分な面がある。


同回の英作文は内容が不明確であったため、文法的な誤りなどは添削にて修正する一方で、内容は大幅に手を加え、より簡潔な考えに基づく、伝わりやすい英作文も別途添える事としました。


添削については、一例は以下の通りです。


添削前:GNH (Gross National Happiness) is completely different definition and suitable applications.


添削後:The concepts of GNH (Gross National Happiness) and GDP (Gross Domestic Product) are completely different.


添削理由:元の文章の "is" は "has" への変更が考えられるが、より簡潔にして、definition や applications の語彙は削除した。


別途、英作文を書く時の心構えの一つとして、「シンプルな論理に基づいた英作文の方が書きやすく、時間も節約でき、誤りも減る」由の助言を加えました。(複雑な論理を英文で表現するのは困難)。


第4回英作文添削


4回目の英作文のトピックは、「政治家に要求される知性と倫理観の比較」に関するものです。


国を問わず政治の世界で蔓延する汚職などを背景に、トピックで取り上げられる可能性も排除できない事から、選択したトピックです。


ご提出頂いた英作文の4つの採点基準の観点からの評価は次の通りです。


内容:「倫理観よりも知性が重視されるべき」との意見が、3つの理由(多様な問題への対処能力、道徳心はあくまでも前提条件、外国との交渉能力)から、論理的に説明されている。


構成:接続(副)詞を活用した文章の流れや構成に問題はない。


語彙:以下の語彙にスペルミスがある。(prerequisite, definitely, intelligence, bribery)。


文法:語彙数が指定の240を越えており、内容上重要でない部分は削除した方が、簡潔で

伝わりやすいと考えられる。


上記の様な英作文に対し行なった添削の一例は、


添削前:When they see the current global society, there are so many issues.


添削後:There are currently so many issues in the global society.


添削理由:接続詞の使用を控え、より簡潔な表現とする為。(従属接続詞を使い、英文が冗長になる傾向が強い。)


第5回英作文添削


第5回目の英作文トピックは、「人類は技術にコントロールされているか」としました。


日本英語検定協会の過去英作文問題の解答例でも、「技術(革新)」の視点は頻繁に用いられています。


「技術(革新)」のメリット、デメリットを英語で表現する練習は、幅広いトピックに対応できる効果的な英作文問題対策になります。


ご提出頂いた英作文の、4つの採点基準から見た評価は次の通りです。


内容:論理性、説得力共に十分とは言えない。


構成:導入部、本体部、結論部の流れ自体は整えられている。


語彙:課題に相応しい語彙が使われる様になってきている。


文法:”人”の主語が多く、文型の多様さに物足りない面はあるが、最終回の添削でもあり、本試験では自信のある構文を使い、減点を避ける様助言を行なった。


英作文に対して行なった添削の一例は、以下の通りです。


添削前:They used it for themselves and the technology has never control(led) them.


添削後:They used it for their own sake and there was no sign of being controlled by the technology.


添削理由:"sake" の使用により、「彼ら自身の為に」の意を強調する一方で、動詞の過去分詞の誤りを正し、動名詞の活用で表現の多様性を向上させた。


英作文の書き方のコツをまとめた資料


5回の英作文添削を通し、文型・表現の単調さが欠点となっている傾向が浮き彫りになった。


この問題を解消する為の参考資料として、多様な表現を含む引用文章 (The New York Timesより)を提示。(下記参照)。


Today, millions of children and young people have united in a movement with one voice, demanding that decision makers do the work necessary to save the planet from the unprecedented heatwaves, massive floods and vast wildfires we are increasingly witnessing.


Our protest will not end unti the inaction does.


同文章には、文型や表現を多用にするヒントが含まれています。例えば、


現在完了形:時制が現在形一辺倒であるよりも、内容の説得力・論理性が向上する)


分詞構文:今回の受講生の方の傾向 ("人"主語が多く、又、従属接続詞を繰返し多用し、単調な文章になる)を改善するのに、分詞構文は大変有効であると考えられます。


日本英語検定協会の過去英作文問題の解答例でも、分詞構文は頻繁に使われています。


③形容詞句:”necessary"以下の形容詞句は、前の名詞 "the work" を形容しています。名詞を後ろから形容する形容詞句も、表現や文型を多様化するのに役立ちます。


受講者の声


上記の様な添削を通し、次の様な当教室のサービスに対するご評価を頂きました。


パラグラフ別テンプレート、表現、語彙など実践的な英作文技術を教わり、英作文問題得点アップに直接結びついた。


②実際、英作文問題の得点は2割アップした。


大変嬉しいご評価を頂きました。


今後も、個々の受講生のニーズに従い、きめ細かいサービスを心掛けて努力を続けてまいります。


今後とも、よろしくお願い申し上げます。


英字新聞記事に興味津々のネコ
英字新聞記事に興味津々のネコ









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