英検2級 英作文のスコアが跳ね上がる! 万能構文「主語 + can + V + O + 前置詞 + (動)名詞」の活用術
- 20 分前
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英検2級の英作文 (ライティング)で、「理由は思いつくけど、英語にするのが難しい」「いつも同じような文になってしまう」と悩んでいませんか?。 実は、合格者が使いこなしている「万能の型」があります。
それが、「主語 + can + 動詞 + 目的語 + 前置詞 + (動)名詞」の構文です。
この構文について、以下の目次に従って、解説を加えてみます。
目次
なぜこの構文が「最強」なのか
公式の過去問題解答例でも多用されている
よく出る「POINTS」で練習しよう
この構文を作るときのコツ
実践練習:空欄を埋めて英文を完成させよう
主語 + can + 動詞 + 目的語 + 前置詞 + (動)名詞 まとめ
なぜこの構文が「最強」なのか
英検英作文の採点基準には「内容」「構成」「語彙」「文法」の4つがありますが、この構文は特に「内容」と「文法」のスコアアップに直結します。
その理由を考えてみましょう。
① どんなトピックでも「説得力」が増す (内容の観点)
自分の意見を裏付ける理由として、「 ~ できる (can)」という表現は非常に強力です。
メリットや可能性を提示する事で、どんなトピックに対しても論理的でポジティブな説明が可能になります。
② 文のバリエーションが広がる (文法の観点)
単に「I can play soccer.」で終わるのではなく、後ろに「前置詞 + (動)名詞」を繋げれば、「何のために」「どの様に」という情報を一文に盛り込めます。
これが「文型の多様性」として評価され、高得点に繋がります。
公式の過去問題解答例でも多用されている
実際、日本英語検定協会が発表している過去問題解答例を見ても、この構文が驚くほど使われています。
2025年度第3回試験の解答例だけでも、
・"They can watch unclear part again and again・・・"
・"It can provide more opportunities for students・・・"
・"They can study as much as they want without financial worries・・・"
合格のヒントは、まさに公式の「型」を真似る事にあるのです。
良く出る「POINTS」で練習しよう
それでは、英検2級英作文問題の頻出 "POINTS" (キーワード) である「Cost (費用)」「Convenience (利便性)」「The environment (環境)」を活用して、この構文をマスターしましょう。
① Cost (費用)
People can save a lot of money by using public transportation.
「公共交通機関を利用する事で、多くのお金を節約できます」
② Convenience (利便性)
Customers can buy various products without going to physical stores.
「実店舗に行かなくても、顧客は様々な商品を購入することができます」
③ The environment (環境)
We can protect our planet by reducing plastic waste in our daily lives.
「日常生活でプラスチックゴミを減らす事で、地球を守ることができます」
この構文を作るときのコツ
ポイントは、「誰が・何をできるか」をまず決めて、最後に「どうやって ( by ~ ing)」や「 「 ~ なしで (without ~ing」を付け足すイメージで構成する事です。
下記の実践練習に挑戦してこの型をマスターしましょう。
実践練習:空欄を埋めて英文を完成させよう
以下の日本語に合うように、括弧内に適切な語句を入れてみて下さい。
① オンライン授業を受ける事で教育費を抑えることができる。(Cost関連)
They ( ) ( ) education costs ( ) ( ) online classes.
② スマートフォンを使うことにより、いつでも情報をチェックできる。(Convenience関連)
People ( ) ( ) information ( ) ( ) smartphones.
③ リサイクルする事により、ゴミの量を減らすことができる (The enviromnent関連)
We ( ) ( ) the amount of waste ( ) ( ) household items.
④ インターネットで買い物する事により、時間を節約できる。(Convenience関連)
You ( ) ( ) a lot of time ( ) ( ) things online.
⑤ ボランティア活動に参加する事により、新しいスキルを学ぶことができる。
People ( ) ( ) new skills ( ) ( ) in volunteer activities.
解答例
① They can reduce education costs by taking online classes.
② People can check information by using smartphones.
③ We can decrease the amount of waste by recycling household items.
④ You can save a lot of time by buying things online.
⑤ People can learn new skills by participating in volunteer activities.
主語 + can + 動詞 + 目的語 + 前置詞 + (動)名詞のまとめ
この「型」を一つマスターするだけで、ライティングの不安は自信に変わります。
"by + 動名詞" は幅広く使えますが、それ以外にも、"without ~ " ( ~することなしに) や "for ~ " (~ する為に) 等も組合わせれば、様々な内容の英文を作ることができます。
日本英語検定協会の過去問題解答例も参考にしながら、模試や試験本番で積極的に使ってみて下さい。
要約問題も含め、英作文問題対策でお困りの方は、是非当教室の無料体験英作文添削もご活用して頂ければと思います。




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