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It doesn't matter how slowly you go as long as you do not stop.
「止まらない限りは、どれだけゆっくり進んでも構わない」 中国の孔子の言葉です。 例え、進歩を肌で感じる事ができなくても、一歩一歩着実に進んでいきましょう。 思わぬ時に、歩いた距離に驚く事になります。 英検英作文専門添削教室は、従来のものとは異なり、以下の特徴を備えた全く新し...
1月9日


トピック社会問題を利した書き方
ご存じの通り、英検英作文問題のトピックは、 社会問題 に関連した話題が頻繁に課されます。 この点を鑑み、 テンプレートと組合わせ て、英作文を書く方法があります。 具体的には、(社会) 問題を悪化させている状況を説明し、 「その状況はもはや無視できない」...
1月8日


Don't watch the clock ; do what it does. Keep going.
「時計を見ずに、時計の様に動き続けよう」 忙しい世の中ですが、時間ばかりを気にしても、”こぢんまり” と、まとまってしまうだけ、かもしれません。 時には、大きな気持ちで、時間を気にせずに、物事に集中することが大切です。 時間の限られている試験では、そうもいきませんが・・・。...
1月8日


内容テンプレート 準1級のコスト
大阪を拠点に、オンラインサービス等をご提供している、英検英作文専門添削教室です。 昨日、 書く内容に困った時に考えるべき視点 として、"技術" を取り上げ、1級英作文解答例の ”技術” に関する文章を紹介致しました。 今回は、 準1級 の解答例を対象に、 ”コスト” ...
1月7日


Success is walking from failure to failure with no loss of enthusiasm
「成功は、失敗から失敗へと進む中で、熱意を失わないことだ」 失敗してこそ、学ぶことができます。 失敗が多いほど、学ぶ量も多くなります。 うまくいかない経過を経て、成功へと近づいていくのですね。 英検英作文専門添削教室は、英検1級、英検準1級、英検2級、英検準2級、英検3級の...
1月7日


内容テンプレート "技術"
英作文で、 書くべき事が思いつかない対策 として、 "技術" の視点 から考えてみることは、以前にも記載しました。 進歩が著しく、”技術” 自体が、様々な面で主役になっている昨今、幅広いトピックに対し、技術論を用いることは、理にかなっています。...
1月6日


Success is not final, failure is not fatal. It is the courage to continue that counts.
「成功は最終的なものではない。失敗は致命的なものではない。大切なのは、 続ける勇気だ。」 イギリスの政治家 ウィンストン・チャーチルの言葉です。 失敗しても、それで”終わり” ではありません。 成功への過程でしかありません。 成功しても、傲慢になってはいけません。...
1月6日


身体を動かして、脳を活性化
大阪を拠点に、オンラインでサービスをご提供している、英検英作文専門添削教室です。 英検試験合格に向けて、机にかじりついて、勉強を頑張られている方も多いと思います。 行き詰まった時には、息抜きも兼ねて、身体を動かして下さい。...
1月5日


Believe you can and you're halfway there
「できると信じれば、半分はできたも同然」。 新たな年です。 新年の抱負を抱かれた方も多いと思います。 「できる」と信じさえすれば、半分は達成したようなものです。 自身を信じ、目標を成し遂げる、良い年にしましょう。 英検英作文専門添削教室は、英検1級、英検準1級、英検2級、英...
1月5日


採点基準「文法」対策 分詞構文
大阪を拠点に、オンラインでサービスをご提供している、英検英作文専門添削教室です。 昨日のブログでは、文の構造を多様にして、 採点基準「文法」での評価をアップ させる、 無生物主語 を取り上げました。 本日は、もう一つ、英語らしい表現であり、 文のバリエーションを増やす 、...
1月4日


Courage is not the absence of fear but the triumph over it.
「勇気とは、恐怖がないことではなく、恐怖に打ち勝つ事だ。」 南アフリカ共和国の元大統領 ネルソン・マンデラの言葉です。 恐怖に真正面から向き合い、それを克服する、強い気持ちのメッセージです。 英作文対策としましては、"not A but B"...
1月4日


無生物主語の文を、作りやすい動詞
大阪を拠点に、オンラインでサービスをご提供している、英検英作文専門添削教室です。 英検英作文問題の4つの 採点基準のうちの一つ、「文法」 では、多様な文を適切に使用しているかが問われます。 文章を多様にするのに役立つ のが、英語らしい表現である ”無生物主語" です。...
1月3日


Your time is limited. Don't waste it living someone else's life.
「時間は限られている。他人の人生を生きて、時間を無駄にしてはいけない」 アップル創業者の Steve Jobs 氏による、スタンフォード大学での卒業祝辞の一部です。 普段は気づかないかもしれませんが、確かに時間は無限にあるわけではありません。 無駄にする余裕はないはずです。...
1月3日


英検3級英作文の文章構造
本日のブログは、 英検3級の英作文 で使う 文章構造 についてです。 3級では、①「○○が好き」と、②「□□を楽しむことができる」の二種類の内容で、自分の意見の裏付け理由は、補うことができそうです。 ① については、 ・ "I like + 動名詞" ・ "I like +...
1月2日


The best way to predict future is to create it
「未来を予想する最も優れた方法は、未来を創ることだ」 確かにそうかもしれません。 あれこれ考えるよりも、自身の好きなこと・熱中する事に邁進していれば、自分の思い描いた世界は築かれていくでしょう。 (丁寧さが随一、英作文内容の説得力やわかりやすさ等も改善できる、...
1月2日


英検準2級 英作文強力テンプレート
大阪を拠点に、オンラインでサービスをご提供している、英検英作文専門添削教室です。 本日は、日本英語検定協会の、準2級英作文問題解答例を基に、同級の強力なテンプレートのお話です。 2024年10月実施過去問題の、英作文解答例は以下の通りです。 Yes, I think it...
1月1日


You can't get away from yourself by moving from one place to another.
「様々な場所へ移っても、自分から逃れる事はできない」 有名な作家 ヘミングウェイの言葉です。 表面上は取り繕うことができても、本質的なモノは変わらない、のかもしれません。 自分自身の弱みなども、上手く付き合っていくしかないのでしょう。...
1月1日


準1級英作文 最終パラグラフ後半
昨日までに、 英検準1級英作文の特徴と書き方 を、 パラグラフ毎 に、お話してきました。 本日は、 最終第4パラグラフの後半 です。 昨日述べた前半部と、接続詞 (as, becauseなど) や分詞構文で結ばれる後半の構造は、 ”(主語 + ) 動詞 + 目的語” ...
2024年12月31日


He who is not courageous enough to take risks will accomplish nothing in life
「リスクをとる勇気のない人は、何事も成し遂げられない」 ボクシング名選手のモハメド・アリの言葉です。 リスクをとらないと、パンチは打てないですよね。 実践で培った、重みのあるメッセージです。 新たな年は、冒険も試みてみましょう。...
2024年12月31日


準1級英作文 最終パラグラフの文章
大阪を拠点に、オンラインでサービスをご提供している、英検英作文専門添削教室です。 昨日のブログで、 英検準1級英作文の最終パラグラフ は、 ”In conclusion" の後に、以下の2つが、 接続詞 (as や because) や分詞構文...
2024年12月30日


You'll never find a rainbow if you're looking down.
「下を向いていたら、虹は見つけられない」 喜劇王 チャップリンの言葉です。 ”上を向いて歩こう” という歌詞もありますね。 姿勢だけでも、精神面に影響はあります。 少しでも、状況が好転する様に、悲観的にはならない様に注意しましょう。 大阪取引所...
2024年12月30日


準1級英作文 最終パラグラフの書き方
大阪を拠点に、オンラインでサービスをご提供している、英検英作文専門添削教室です。 回数を分けて、 英検準1級英作文 の、 パラグラフ別の特徴 (書き方) を、解答例を参照しながら、解説してきました。 今回は、 最終パラグラフ についてです。...
2024年12月29日


準1級英作文 第3パラグラフ補足説明
昨日のブログで、 英検準1級英作文の、第3パラグラフの特徴 として、下記二つを挙げました。 ① 文頭に、 文章の流れを示す語彙 を用いる。 ② 動名詞主語の文章 が多い。 同文章の内容は、 「○○できる」。 第3パラグラフの語彙数は、およそ45-50前後ですが、上記①・...
2024年12月28日


I am not discouraged because every wrong attempt discarded is another step forward.
「失望などしていない。どんな失敗も、新たな一歩になるからだ」 あの有名な発明家 エジソンの言葉です。 "失敗は成功の元" とも言います。 失敗を受入れる社会作りも大切です。 尚、"a step forward" は、英検英作文の結論パラグラフでも使えそうな、便利な表現です。...
2024年12月28日
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