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2021年12月31日
大晦日
今年もいよいよ大晦日を迎え、終わろうとしています。 引続きコロナに翻弄された年で、その他にも色々とありましたが、毎年のことながらこの時期を迎えると、早かったなという気がします。 年末年始は寒さも厳しい予報で、コロナ以外にも身体に気をつけなければいけませんね。...


2021年12月30日
Don't judge a book by its cover.
「見かけで判断してはいけない」。 当たり前のことですが、見かけで判断しないことは案外難しいかもしれません。 逆に「馬子にも衣裳」という諺があるくらいですから、見かけの影響力は案外大きいのかもしれません。 只、意識的に見かけだけを良くする人々、俗にいう”ええかっこしい”は見て...


2021年12月29日
Time is money
「時は金なり」。 言わずと知れた大変有名な言葉です。 元はアメリカ合衆国で言われたとの説もありますが、定かではありません。 変化の激しい時代で、何事もスピードが求められますので、この言葉の意味はますます重要になってくるかもしれません。...


2021年12月28日
Success is getting what you want ;
happiness is wanting what you get 「成功はほしいものを手に入れること、幸福は手に入るものを欲しがること」。 以前にも紹介しましたが、実業家であり、著述家でもある Dale Carnegie という方の言葉です。...


2021年12月27日
There's always room at the top.
「最上の地位はいつでも空いている」。 米国の有名な法律家である Daniel Webster という方の言葉だそうです。 仕事がないとこぼした若い学生に対し、自分の分野で一流になれば必ず仕事は見つかるという趣旨での発言の様です。 今でいうミスマッチングと同じですね。...


2021年12月26日
Strike while the iron is hot.
「鉄は熱いうちに打て」。 有名なことわざです。 タイミングを逃さずに行動しなさい、という事ですね。 あくまで個人的な感想ですが、新入社員教育などでよく使われる諺である気がしますが、 その場合は、少し変則的なルールを無理に教えるケースもあるのかもしれません。...


2021年12月25日
Two heads are better than one.
「三人寄れば文殊の知恵」。 大変有名なことわざですね。 日本で3人ですが、英語圏では two heads なんですね。 日本では "3" が好まれますね。 「ビジネスで使える英語のことわざ・名言」(IBCパブリッシング株式会社)という本に収められていますが、この諺の説明書き...


2021年12月24日
If you can dream it, you can do it.
「夢見ることができるのなら、それは実現可能だ」。 あの有名な Walt Disney の言われたことです。 目標や夢を持つことの大切さを示し、同時に最後までやり遂げる意志の強さを表現する言葉なのでしょう。 いかにも米国らしい考え方だと感じます。...


2021年12月23日
There are no gains without pains.
「苦労なくして得るものなし」。 No pain, no gain として有名な言葉ですね。 文筆家 Ben Franklin が言われたそうです。 確かにそうですよね。 インターネットで何でも簡単に調べられる時代になり、「知」に対する恐れが無くなったと嘆く方もおられます。...


2021年12月22日
Actions speak louder than words.
「口先よりも実践が大事」 「言葉だけよりも行動が大切」なのは当たり前のことの様ですが、世の中には口先だけの事も多いのも事実だと思います。 あくまでも個人的な意見ですが、特に政治の世界では美辞麗句だけが多い気がします。 以前にも触れましたが、お相撲さんのインタビューを聞いてい...


2021年12月21日
The squeaky wheel gets the grease.
「主張すれば見返りを得られる」。 ことわざですが、日本ではなかなか馴染のない感覚かもしれません。 カスハラ(customer harassment) なんていう、品のない言葉も生まれている状況ですので、最近は変わってきているかもしれませんが、理不尽なことがあっても黙って我慢...


2021年12月20日
Success is getting what you want ;
happiness is wanting what you get 「成功はほしいものを手に入れること、幸福は手に入るものを欲しがること」。 実業家であり、著述家でもある Dale Carnegie という方の言葉です。...


2021年12月19日
The early bird catches the worm.
「早起きは三文の徳」。 有名なことわざですね。 確かに早起きすると、身体にも良いですし、1日を有効に使える気がします。 一方で、睡眠時間が短いと、もちろん身体には悪影響が出ますし、その後の活動の効率も落ちます。 早寝・早起きが望まれるところでしょうか?...


2021年12月18日
猿沢の池
1週間ほど前になりますが、奈良県の猿沢の池へ行ってきました。 景色がきれいで、風情があって大変良い所です。 目の前に有名なカフェのチェーン店がありましたので、季節外れに暖かいし、テラス席でカフェラテを飲みながら、新聞を読みました。...


2021年12月17日
There is no substitute for hard work.
「勤勉に代わるものはない」。 少し前の日本であれば、大変好かれ、口にされるような言葉だと思います。 今は、働き方改革や、お金に働いてもらうや、効率などが貴ばれ、努力や勤勉は時代遅れと感じられる事も多いかもしれません。 「勤勉に代わるものはない」は有名な発明家であるエジソンの...


2021年12月16日
室生寺
先日、奈良県の室生寺へ行ってきました。 手前の駅で近鉄電車を降り、そこでレンタサイクルを借りて1時間ほど走って行ってきました。 紅葉は終わりに近く、お寺目的というよりは、往復の自転車の心地よさと運動不足解消につながったのが良かったです。...


2021年12月15日
If you can't beat them, join them.
「長い物には巻かれろ」。 余りいい言葉ではないかもしれませんが、処世術の一つと言えるかもしれません。 政治や外交などでは戦略の一部なのかもしれません。 一方で、小賢しくなるよりも、不器用でいい意味で "foolish" である方が魅力的でもあります。スティーブ...


2021年12月14日
You play to win the game.
「勝つために戦え」。 非常に厳しい言葉の様ですが、"win the game" の意味を柔軟にとらえると、各自が設定した目標に向かって努力せよという事にもなります。 出世や金銭だけが「勝ち」とは限らないですよね。 「ビジネスで使える英語のことわざ・名言」(IBCパブリッシン...


2021年12月13日
What goes up must come down.
「上がるものは必ず下がる」。 当たり前のことですが、なんでも常にトップでいるわけではない、必ず落ちる時が来るということわざです。 人でも会社でも、国でも、現在力のある物もいつかはその力に衰えが来ます。 変化のスピードの速い世の中では、会社の発展・衰退はその最たるものでしょう...


2021年12月12日
You can't argue with success.
「論より証拠」。 有名なことわざですね。 少しずれてしまうので申し訳ありませんが、お相撲さんのインタビューが好きです。 言葉数や、語彙の種類は圧倒的に少ないと思うのですが、それでも内容が詰まっている気がします。 言葉よりも、成績や稽古や人柄・日々の努力に裏打ちされたものが、...


2021年12月11日
Don't get mad, get even.
「怒るな、やり返せ」。 35代アメリカ大統領の John F. Kennedy のお父さんである Joseph P. Kennedy が有名にした言葉だそうです。 " get even " = " get revenge " で、「やり返せ」となります。...


2021年12月10日
Rome wasn't built in a day.
「ローマは一日にしてならず」。 これも大変有名なことわざです。 偉大なものには時間も労力も必要です。 少し話がずれるかもしれませんが、インターネットで簡単に調べた情報や知識は、身につかないと頻繁に言われています。 確かにそうかもしれません。...


2021年12月9日
Opportunity never knocks twice.
「チャンスは二度とやってこない」。 有名なことわざですね。 巡ってきたチャンスを捕まえることは確かに重要で、二度目は来なかったり、来たとしてもずっと先であったりします。 同時にこの言葉に踊らされて、詐欺まがいの胡散臭い話にノセラレナイ様にすることも大事ではないでしょうか?...


2021年12月8日
It ain't over 'til it's over.
「勝敗は最後までわからない」。 ヨギ・ベラという野球選手・監督の言葉です。 野球には興味のない方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、今年の日本シリーズは接戦続きで、見ている方からすれば、ハラハラ・ドキドキとおもしろい試合が多かったように思います。...
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